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Go. Swim 自分の棚卸し

緊急事態宣言を受けてお借りしている施設が4/26月から5/11火まで休業するため、GTCのGo. Swimもお休みです。


2週間泳げないのかー。

もし延期されたらもっと泳げないかもしれないんですよね。

昨年の1回目の緊急事態宣言が明けて久しぶりに泳いだ時は50mを泳ぐのもきつくて、このまま戻らないのかなと少し不安になりましたが、それでもまたここまで泳げるようになったのに少し残念です。


他に泳げる所を探せばよいのかもしれませんが、その気にもならない場合は宣言が解除されてまたプールで泳げるようになる日まで、何かできることはあるかな…。


そうだ!

これまでのスイムなどにおけるタイムやペース、フォームで気をつけたいこと、アドバイスをいただいたこと、指標などについて整理してみようかな。


そういえばこれまで何か目標になったり参考になったりする指標のようなものはあるのかなと探していました。

しかしいずれもレベルが高くてあまり参考になりませんでした。

これまで探して見つけたものは👀


うまく検索に引っかからないなあと思っていたらGTCメンバーから

「もしかして探しているものはこういうこと?」と教えていただいた情報です↓


そうそう、こういうイメージです!

2020年7月からGo. Swimが五反田でスタートしました。

まもなく1周年を迎えるにあたり、これまでの過程を振り返るのもよいかもしれませんね。


例えば

100mを1分■■秒のサークルで回れるようになりたい。

50mを■■秒で楽に回したい。

25mのダッシュは■■秒を切りたい。

800mは1分■■秒ペースで泳ぎ切りたい。

このインターバルだったら■本までは持ちこたえられる。


…とご自身のスイムのペースがつかめてきたり目標も明確になっている方も多いのではと思います。


これをどんどんクリアできる時期であれば楽しいのですが、なかなかこの目標を突破できなくてもがいている時間が長くなるとまたモチベーションも下がってきたり…。

そのような中でのGo. Swim休講であればもしかしたら逆にチャンスかもしれません。


せっかく肌感覚でも上記のようなペースをつかめてきたのであれば、それをゆっくり時間をかけてペース設定やフォームで気をつけることなどを整理すると、きっと次に泳ぐ時には気分すっきり✨✨

「自分の棚卸し」です。

そういえば最近、Go. Swimでは5秒おきにスタートするところをメニューによっては10秒おきにスタートしたりしていました。

これまで慣れ親しんだサークルでも前の人と10秒間隔をあけると全然違いますね。

たまーに先頭を泳ぐとその感覚がもっと違います。

そしていつもより泳ぎに集中できたのではないでしょうか。


いつもとちょっと違う刺激を入れるといつもの練習がなんだか少し新鮮に見えます。

そうするとなかなか達成できないことに対してこれまでより軽やかな気持ちでまた挑戦しようと思えてくる…かも。

この休業期間をそのための準備期間とするのもありかもしれませんね。

(これまで挑戦したくてもできなかったことに挑戦してみようっと。)




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