Go. SwimではH先生が不在時に残されたカードは全部で4枚あります👀
H先生がGo. Swimを担当できない時は
・世界のホッシー先生(主に平日担当)
・すぎりょー先生(主に日曜日担当)
・置き手紙(置きメニュー)作戦
・○○m×□□本などひたすら黙々と泳ぐ系
さもなければ休講
…です。
どのカードに当たるかは先生方のスケジュール次第です✨
しかし、4枚しかない切り札(実際は2枚なのですが😓)、例えばそれを増やしたり他の対策を講じようとしない運営側の危機管理能力はいかがなものでしょうか?
リスク対策を怠っているよね?
…ごもっとも😓💦💦
リスク分散・対策についてはまた別の機会に触れるとして、改めてこの環境を振り返ってみましょう。
ホッシー先生もすぎりょー先生も普段?はGo. Swimに参加されて泳いでいます。
GTCとH先生とのお付き合いもそれはそれは長く、GTCの弱点なども知り尽くしていらっしゃいます。
H先生の不在時にGTCの弱点克服メニューだったり、普段の練習(トライアスロンやオープンウォーターのために長い距離を泳ぎ切るエンデュランス系※)では取り入れることの少ない4泳法やダッシュ、フォームチェック、無酸素系のメニューが多いです。
先生やコーチの数だけ考え方やアプローチ方法・指導方法があります。
たくさんのアプローチ方法に触れて自分に合うものを求めて探し続けることも大事ですし、
置かれている環境でどれだけのものを吸収するかに注力することも大事です。
うまく取り入れたいものです。
エンデュランスとは👀
持久力 日常的に使われる持久力(じきゅうりょく)という語は、人や事柄の粘り強さを意味するが、スポーツ科学は持久力を疲労に抵抗する有機体の能力と考える。
エンデュランス(Endurance)とも呼ばれている。 具体的にいえば、できる限り長時間一定の負荷(例えば疾走速度)を維持できる能力だとするのである。
endurance
耐久性、耐久力、持久力、忍耐(力)、我慢(強さ)持続(時間)、存続(期間)
ウィキペディアより
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