top of page
shinagawagtc

Go. Run@久しぶりの高浜運河

更新日:2023年4月10日

先日、久々に高浜運河を走りました(^-^)/



この日はGo. Swimで泳いだ後、ティップ五反田から徒歩で高浜運河に向かいました。


かつてGTCの練習拠点だった御殿山やラフォーレを通過し、途中でひもじくなりコンビニに立ち寄り、また懐かしい道を進みます。


思い出のたくさん詰まった高浜運河。

しばらく来ていなかったのですが、何も変わらないようないろいろ変わったところもあるような。



↑荷物置き場に使用していた所は、草木が青い茂っていました。


かつては、こちらに飲み物や羽織物を置きっぱなしにして各々思い思いに走りました。


現在はお向かいのデッキに荷物を置き、H先生が動画を撮りながら荷物番をしてくださいます。



今回の高浜運河ランでは、いつもより動きづくり(動的ストレッチ+筋トレ少々)を念入りにしました。

入念に動きづくりをすると

「メインのランをしなくても十分満足です!」と言えるくらい。



H先生曰く、

ランのレースの前にもしっかり動きづくりをしましょう。

レースで走る心拍数よりも上げてアップして体を慣らしましょう。


レース直前に短い時間でもゼーゼーハーハーすると本場前に疲れてしまいそうな気がするのですが…。


しかし事前に心拍数を上げたり体を動かしておくと、スタートしてすぐにスムーズに走り始めることができます。

レースがスタートして、それから一から走り出す方が体の負担になるようです。


また、速いランナーはレース当日にランシューズを複数持参するそうです。

アップ用のランシューズとレース本番用のランシューズ。


レース当日に2足以上持ち歩いているランナーはその筋の人ということですね👀



そしてメインのラン練習は、「約870mを走り、ジョグでつないでまた約870mを走る」×6本or5本でした。


今回は心拍数も意識しました。

例えば約870mを走った後の心拍数が160bpmだったら、ジョグでつないでいる間は心拍数を落としすぎないように(例えば130rpmくらい)して、またスタートするのが今回の練習のポイントでした。

地味に走りこんでスピード持久力のアップを目指します。


次回の高浜運河開催日程は未定です😅💦



ランの練習はありますよ!


→この後、インドア50に移動して泳いで二部練もできます。


→絶対走らないお散歩です。


さらにGWは3日間参加すると、IRONMANのフルディスタンス完走が見えてくるかも。


イベントはこちらをご確認くださいね↓






閲覧数:44回0件のコメント

最新記事

すべて表示

Commenti


bottom of page